映画MARCH制作委員会(上映委員会)
<監督>中村和彦
2007年 『プライド in ブルー』
★文化記録映画優秀賞受賞作品
(知的障害者のサッカーワールドカップ2006年大会に出場した選手たちと、
大会の様子を追ったドキュメンタリー)
2010年 『アイ・コンタクト~もう1つのなでしこジャパン~』 ◎文部科学省特選◎
★山路ふみ子映画福祉賞受賞作品
(4年に一度、世界規模で開催される聴覚障害者のためのオリンピック“デフリンピック”に初出場を果たした“ろう者女子サッカー日本代表チーム”の姿を映し出すドキュメンタリー)
著書:単行本『アイ・コンタクト』(岩波書店 11年刊)
<プロデューサー>Smile for Nippon ちょんまげ隊 ツノダヒロカズ
<プロデューサー補佐>Smile for Nippon 遠藤恵
SmileforNipponちょんまげ隊とは、2011年3月11日東日本大震災を機に、サッカー日本代表の名物サポーターツノダヒロカズ(ちょんまげ隊長ツン)が発起人になり、サッカーのネットワークを活かして東北支援を開始、この4年半で80回以上東北支援を実施し、風化させない為の「被災地報告会」を全世界で200回以上主催してます。近年では広島・常総の被災地への支援や、エチオピア・カンボジア・ネパールなど貧困地域などの支援も行っており、活動の場は世界です。活動内容は、Smile for Nippon にて配信中です!
<相談役> 南相馬市立総合病院・神経内科 小鷹昌明
神経内科専門医・医学博士・エッセイスト 現在、南相馬市立総合病院に勤務。「いま、医療者は何を考え、どうするべきか!」を信条として、
“原発に一番近い病院”から医療状況を伝え、市民活動を展開している。
著書『医者が大学を辞めるとき』 『原発に一番近い病院』(中外医学社)
『ドクター小鷹、どうして南相馬に行ったんですか?』(香山リカとの共著、七ツ森書館)など
<広報・会計・愛媛事務局> 山本 逸平
Bリーグ所属プロバスケットボールチーム「愛媛オレンジバイキングス」フロントスタッフ
えひめsmile委員会
<委員長> 中矢 孝則栗田 謙 / 牧野 真雄 / 鶴村 幸弘 / 平岡 広章 / 河淵 孝次 / 宮本奈苗 / 渡部 涼子 / 寺尾 敦史 / 鐘ヶ江 淳良 / 上野 剛司
えひめ学生smile委員会
<松山大学委員長> 木山 果南<聖カタリナ大学委員長> 亀岡 美咲
<愛媛大学委員長> 武田 悠希
<東雲大学委員長> 松岡 愛実
田中 萌子 / 武智菜々 / 小林 優希子 / 二宮 智明 / 合田 起祥 / 鎌田 恭輔 / 山本 逸平
制作委員会Facebookページ